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2014年03月の記事は以下のとおりです。

時間外勤務が深夜におよぶ場合のホテル代

  • 2014/03/01 12:53

従業員の時間外勤務が深夜におよび、通常使用している交通機関を利用して帰宅することができない場合において、従業員の健康、時間の効率化および経費節約等の観点から、本人の選択によりタクシーの利用に代えて、ホテルの深夜利用を認め、そのホテル代を会社が負担した場合のホテル代は給与等として課税する必要はありません。
 このホテル代は、給与所得者の役務提供する対価という性格が欠けるか希薄であり、会社が負担すべき業務遂行上の費用であると考えられるためです。
 なお、退社時間やチェックイン時刻など、時間外勤務が深夜になったことによるホテルの利用であることを明確にしておく必要があります。

遺産分割が行われていない場合の各種特例の適用手続

  • 2014/03/01 12:53

相続税の申告期限までに遺産分割されていない場合、当初の申告時には、分割されていない財産について、小規模宅地等の課税価格の特例や配偶者の税額軽減の特例等の適用を受けることはできません。
 しかし、相続税の申告書に「申告期限後3年以内の分割見込書」を添付して提出し、申告期限後3年以内に分割した場合には、特例の適用が受けられます。
 この場合、分割した日の翌日から4か月以内に「更正の請求」を行います。
 なお、訴訟などのやむを得ない事情により申告期限後3年以内に分割できない場合には、3年を経過する日の翌日から2か月を経過する日までに、「遺産が未分割であることについてやむを得ない事由がある旨の承認申請書」を提出し、所轄税務署長の承認を受けることにより、判決の確定の日等の日の翌日から4か月以内に分割したときに、特例の適用を受けることができます。  

4月から郵便料金引き上げに

  • 2014/03/01 12:52

消費税の4月からの引上げに伴い、郵便料金が引き上げられ、通常ハガキは50円から52円に、定形郵便物(封書)の25g以下は80円から82円になります。これに合わせて、2円や52円、82円等の切手が
本年3月3日から新たに発行されます。
80円の切手は在庫がなくなり次第販売終了となります。

所得税 賃貸マンションの修繕積立金の必要経費算入時期

  • 2014/03/01 12:52

賃貸用マンションの区分所有者となった者が管理規約に従って管理組合に修繕積立金を支払うことがあります。この場合の修繕積立金は、不動産所得の計算上、実際に修繕等が行われ、その費用の額に充てられた部分の金額について、修繕等が完了した日の属する年分の必要経費に算入することが原則的な取扱いとされています。
 なぜなら、修繕積立金は、マンションの共用部分について行う将来の大規模修繕等の費用の額に充てられるために長期間にわたって
計画的に積み立てられるものであり、実際に修繕等が行われるまでは具体的な給付をすべき原因となる事実が発生していないと考えられるためです。
 しかし、修繕積立金は区分所有者となった時点で、管理組合への義務的に納付しなければならないものです。また、管理規約において、納入した修繕積立金は、管理組合が解散しない限り区分所有者へ返還しないこととしているのが一般的です。
 そこで、修繕積立金の支払がマンション標準管理規約に沿った適正な管理規約に従い、次の事実関係の下で行われている場合には、その修繕積立金について、その支払期日の属する年分の必要経費に算入しても差し支えないものと考えられます。
 1.区分所有者となった者は、管理組合に対して修繕積立金の支払義務を負うことになること
 2.管理組合は、支払を受けた修繕積立金について、区分所有者への返還義務を有しないこと
 3.修繕積立金は、将来の修繕等のためにのみ使用され、他へ流用されるものでないこと
 4.修繕積立金の額は、長期修繕計画に基づき各区分所有者の共有持分に応じて、合理的な方法により算出されていること

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