事業のオペレーションコストを低く抑えるためにもっとも大切なことは、いかに人件費を安くするかです。といっても、一人あたりの給料を安くするわけにはいきません。
では、人件費をどうやったら抑えることができるのか。そこで従業員一人あたりの守備範囲を広げればいいのではないかと考えた人がいます。
単純計算ですが、たとえば時給が800円なら、従業員一人あたりの守備範囲を倍にすることで、極端な話、時給を400円に下げたのと同じ効果があります。
人口わずか27,000人、3人に一人は65歳以上とゆう典型的な過疎、高齢化の進む鹿児島県阿久津市にある24時間営業の大型スーパー「AZあくね」では単位面積あたりの人件費を抑えることに成功したのです。